【Audibleレビュー】Audibleを使ってみた感想を正直に言います！

このような疑問にお答えします。

話題の本に興味があって書籍を買うことがあるんですが、本を読むって気合入れないとできなくないですか？

面白そうだなって思っても、なかなか集中して本を読む時間がとれない・・・

分厚い本だと、途中で心が折れて「積読」ってことがけっこうあります。

そんな経験、あなたにもありませんか？

もしかして、本を読むのが苦手かもしれません・・・

活字が苦手だと思ったら、Audibleがいいですよ。

Audibleなら、プロのナレーターさんが本を読んでくれるから活字が苦手なひとに最適です。

本を多く読んでいる人は年収が高い傾向にあります。

知識を積み上げることで稼げるようになるのでしょう。

読書は自己投資です。

連休なので読書を楽しんでいます😄

日本人の年間の読書量は、
12.3冊。月1冊だそうです。

1ヶ月に本を1冊も読まない人は
47.5%

日本人の半数近くが本を読む習慣がない😱

ちなみに月7冊以上読んでいる人は、
3.6%

読書は自己投資👍

— たか｜4桁ブロガー🎉 (@goodstart_) August 12, 2020

本を読めていない人は多いです。

なので、読書量を増やすだけで他の人と差をつけることができちゃいます。

読書量を増やすには、Audibleがおすすめですよ！

Audibleを1年間使った感想

一番いいと思っていることは、読書が楽になることです。

だって、本を聴くだけですからね。

Audibleは、プロのナレーターさんが本を読んでくれるので、本を読むのに気合を入れなくても気楽に聴けちゃいます！

こんなおすすめの使い方があります。

僕は、車を運転してるときにAudibleを聴いています。

移動中に勉強できるって最高じゃないですか…？

いいことばかりでは胡散臭いんで、メリット・デメリットを正直にお伝えします！

デメリット

Twitterでは、こんな感想がありました。

Audibleはさ、ナレーターさんの読み方が合わないと、それがどんなに面白いと評判の作品でも駄目、というのが良くわかった😔

— キャモ (@ccameron228) March 6, 2017

audibleいろいろあるけど、朗読の声が好みに合わないと二の足を踏んでしまう

— シダ山系 (@jaco_3515) May 31, 2020

僕が感じたデメリットです。

デメリット

ナレーションで本のイメージが変わるので、良い場合と合わない場合があります。

自分が興味のある本をサンプルで聴くことができるので、試し聴きした方がいいです。

買ったけどやっぱり合わないって場合は返品も可能です。

僕も1回返品したことがあります。

返品の方法はこちら、
＞＞　Audible会員の返品特典について

本がまだ少ないと感じますが、新しい本も続々と出ています。

メリット

Twitterでは、こんな感想がありました。

オーディブルの特徴は映像と本のハイブリッドであることです。本を聴きながら頭の中に映像が浮かぶ。感情を乗せて読んでくれるから感情移入しながら本が入ってくる。本苦手な方、より知識が欲しい方、是非使ってみて！

— 青ノート@本を実生活に活かし続けるブロガー (@aojtgpjamwmdag) August 7, 2021

活字苦手だけど本自体は気になるからオーディブルしてみようかな

— ロード (@harayuu10) July 19, 2021

僕が感じたメリットです。

メリット

聴くだけなので読書の幅が広がります。

本を読もうと思うけど、やる気が起きないってときにもいいですよ。

Audibleは解約がすぐできるので、合わないと思ったら1冊無料で試した後に解約してもOKです。

まとめ

先に結論です。

やろうか迷ってるなら、はじめてみましょう！
活字が苦手なひとにAudibleが合います。
読書量が激増しますよ。

まとめ、おさらいです。